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気づきのヒント(カウンセリング事例) | ||||||||||||
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気づきのヒント(カウンセリング事例) カウンセリングのなかでの1シーンをいくつか紹介します。 一人一人の状況や症状は、似ていても一つとして同じものはありません。 状況や症状が同じでも同じ療法、同じ考え方が適切でない場合もあります。 カウンセリングはそれぞれの状況にあわせて進められます。 その中の一つの例として、 問題を考えるヒントや参考にしてみてください。 ◆事例は、個人情報保護の観点から、複数の事例を組み合わせたり、年令、性別、職業などを変えたりしています 父の価値観に追い詰められた男性、絵本が人生の転機に 「復職したのですが、期待にこたえられません」 「コミュニケーションが苦手で困っています」 「どうすれば心が強くなれますか」 「もうなにもかもダメです・・・」 「ネガティブ感情を文字にしてみる」 「絵を描いてみる」 「慢性疲労症候群」は単なる過労、怠けではない 「腰痛」 「いつも人の意見に左右されてしまう」 「どうしたら緊張せずにできますか」 「この症状はいつ治りますか」 「子供の不登校の原因はなにですか」 「なかなかプラス思考になれません」 「カウンセリングを受けてもよくなれない自分に余計に落ち込みます」 「不安で頭がいっぱいで、夜も眠れません」 「毎日ずーっと落ち込んでいます」 「いつも、誰もわかってくれないんです」 TFT(思考場療法)事例 こころ工房でTFT療法を用いた多くの事例からその一部を紹介します。 TFT療法を用いる場合も、まずはじっくりとお話、お気持ちを聴きます。 必要に応じて他の療法も織り交ぜながら進めていきます。 短い場合は1回で終了しますが、問題や状況により複数回の継続となります。 以下の事例は短く単純化して記述しています。 ◆事例は、個人情報保護の観点から、複数の事例を組み合わせたり、年令、性別、職業などを変えたりしています。 <運転中にパニック発作> パニック障害 <会社の朝礼スピーチで声がでない> 社会不安障害 <注射恐怖> <育児ストレス> 不安感 <うつ病 再発> <パワハラ PTSD> <復職への不安 身体の痛み> <流産> 喪失感 |
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